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雑学調教師
2、調教師の雑学
調教師もまた色々な特徴を持っています。一番有名なのは、アグネスタキオンの調教をしていた白井調教師に関しての話などですが、この場では馬券戦略の視点から、調教師においてもはっきりとした特徴を持つ方々について簡単に説明したいと思います。
泣きの佐々木晶三
タップダンスシチーの調教を行っていた佐々木調教師は、常日頃話しを盛る癖が見て取れる事で知られているため、一般的にプラスの内容については信用度が高くありません。ですが、佐々木調教師が泣きのコメント(ぼやいたり、愚痴ったりなど)を漏らした場合には、勝負どころだという事は多くの競馬ファンが知っているところです。佐々木調教師のコメントは常時確認しておくといいでしょう。
栗東滞在の小島茂之
2008年秋華賞1着3着、2009年エリザベス女王杯1着。両者共に大荒れの末の勝利でしたが、最近の秋の牝馬に関して良好な成績を見せるのが小島調教師です。関東に所属している調教師なのですが、輸送による不利が発生しやすい牝馬の弱点を補うために進んで競走馬の栗東滞在を決断し、優秀な成績を出した事で知られています。素晴らしい成果を見せた栗東滞在のテクニックはこれから先も用いられる事が考えられます。
松田国英のチャレンジ
最近ではキングカメハメハ、ダイワスカーレットといった数多くの実力馬の調教を行っている松田調教師ですが、同調教師が担当するクラシック有力馬に関しては、NHKマイル〜ダービーへとかなり過酷なローテーションを行う事で知られています。キングカメハメハ、クロフネ、ダノンシャンティー、タニノギムレットという4頭は全て、このローテーションで実績を残しています。安藤騎手との関係性も強く、同騎手が騎乗するクラシック有力馬が実績を残す事が多い事でも有名です。